2007-07-30 弓製作5 無題 #その他音楽 フロッグ付近の竿の太さを調整したあと、今度は、頭の部分の整形をしました。 カンナで頭のてっぺんと底の部分の厚さを決めた後、ヤスリで先端に向かって滑らかに細くなるように仕上げます。 続いて、ドリルでヘッドの底に穴を開け、毛を埋めるための溝を作りました。 そして、最後に竿の中央部分にカンナをかけて、竿の元から頭まで滑らかなカーブを作りました。