昨日に続いて、裏板の裏彫りです。 カリパーで厚さをチェックしながら、ミニカンナで板を削っていきます。 また、手で板をしならせたり、叩いてみて音をチェックしたり、重さを測ったりして、厚さが最適かどうかを確かめます。 そして、また板を削って。。。…
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