ネックつきました

ネックをボディーに付けるためには、まずボディーにネックを差し込むための溝を作らないといけません。
私は、幅の違う4本の平のみを使ってこの溝を掘っていきます。
イメージ 1


溝ができました。
イメージ 2


後は、膠をたっぷり塗って接着です。



無事につきました。
イメージ 3


このバイオリンは、デル・ジェスLord Wiltonをモデルにしていますが、オリジナルにはボタンの周りにクラウンがついてるので、次はこのクラウンを取り付けようと思います。
しかも、オリジナルについているクラウンはヒルスタイルなので、私も同じようにヒルスタイルでいこうと思います。