パーフリングを入れた後は、ノミと豆カンナを使ってアーチを削ります。 色んな角度で眺めながら形を微調整し、スクレーパーで表面をきれいにして完成です。 f字孔を描いてみると、ぐっとバイオリンらしくなります。
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